2020年1月3日金曜日

2018年ガートナーから今を考える

気になるキーワードは仮想アシスタントとプレディクティブサポート

仮想アシスタント
最近(うちだけ?)Googleアシスタントが家庭に配置されたりして、
一般的なものになりつつあるのかなと。
そろそろ仮想アシスタントが対顧客ではない社内での業務遂行を目的として、
ビジネスに入ってこないかねえ。

プレディクティブサポート
久々に車の運転をして、バックしているときに予測軌道が表示されたりして
こんな時代なのかーと。
計算で導ける情報を表示するのが一般的になっているのなら、
車内のカメラorイスの圧力情報とかから電車の混雑場所(ドア)表示とかができるようになってくれないものか。

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